サク読み

伊藤達也顔画像Facebookを調査【パトカーから逃走中の死亡事故の逃げていた理由は飲酒か?】

19日未明、愛知県北名古屋市にて、パトカーから逃げていた乗用車が対向車線の車に衝突して1人が死亡、もう1人も重傷を負う事件が発生。

容疑者は無職、伊藤達也容疑者(48)。

詳しい報道内容や、事故現場容疑者の顔画像FacebookやSNSパトカーから逃げていた理由をご紹介します。

 

報道内容

19日未明、愛知県北名古屋市で、パトカーから逃げていた乗用車が対向車線を走る軽乗用車と普通乗用車に立て続けに衝突し、軽乗用車の63歳の男性が死亡、普通乗用車の男性が大けがをしました。警察の調べに対し逃げていた車の男は「酒を飲んでいる」などと話しているということで、警察が詳しい状況を調べています。

19日午前2時40分すぎ、北名古屋市の市道で、パトカーから逃げていた乗用車が対向車線を走る軽乗用車とその後ろを走行していた普通乗用車に立て続けに衝突しました。

この事故で、軽乗用車を運転していた北名古屋市の会社員、大森雪春さん(63)が病院に搬送されましたが、まもなく死亡し、普通乗用車を運転していた30代とみられる男性が右足の骨を折るなどの大けがをしました。

警察は、パトカーの追跡から逃げていた乗用車を運転していた北名古屋市の無職、伊藤達也容疑者(48)を道路交通法違反の疑いでその場で逮捕しました。

警察によりますと、伊藤容疑者の車がふらついて走行しているのを見つけ、信号で停止したところで職務質問をしたところ、急発進したため追跡していたということです。

未明という事故発生の時間帯を考えると、暗くて視界が悪かったと思われます。

その為に、衝突された対向車の車両からすると伊藤達也容疑者の車が自分の車に向かって突っ込んでくると気が付くまでに時間が掛かってしまったのかもしれません。

そして、対向車も少ないために伊藤達也容疑者はかなりのスピードを出していたのではないでしょうか?

事故現場がどのような場所であったかみてみます。

 

事故現場

事故があった北名古屋市はこちら。

 

市内のどこであったかという情報は現在調査中です。

しかし、これだけ住宅が密集して集まる住宅地で対向車線にはみ出しながらスピードを出して逃げていたとしたら事故を起こすのはある意味必然だったのかもしれません。

 

伊藤容疑者の顔画像

顔画像は現在調査中です。

報道では公表されていませんので、Facebook等のSNSを活用して調査を進めていきます。

有力な情報を掴み次第、ご報告します。

 

Facebook等のSNS

Facebookには同姓同名のアカウントが大量にありました。

検索結果はこちら。

現在、一つ一つを確認している段階にあります。

無職ということで年齢しかヒントがなく特定には時間が掛かると思われますが詳しい情報を掴みましたらご紹介する予定です。

 

パトカーから逃げていた理由

パトカーから逃げていた理由は、パトカーがうっとうしいから逃げたと話しているようですが酒を飲んでいたとも話しています。

飲酒運転の罰則を恐れて逃げたのでしょうか?

しかし、ここ最近全国で相次いでいる逃走事件の中には薬物を使用しているケースも多々ありました。

逃げた理由は酒以外にもあるかもしません。

追加情報が入りましたらご紹介させて頂きます。