サク読み

賢人の読書法を学んで、爆発的に成長しましょう!

貴方は月に何冊程度、本を読まれているでしょうか?

日本人の平均について、様々な調査ありますが月に1~3冊程度のようです。

しかし、一方で池上彰さんの様に1年で何百冊と本を読む人もいます。

これは、単純に考えても年間で得られる知識の量に差が生じていることは、直観的にお分かりいただけるのではないでしょうか?

そこで今回は賢人の読書法を学んで、爆発的に知識を蓄える方法をご紹介します。

全ページを読まない

読書法の紹介で、いきなり読まないという言葉が出てきてビックリされた方もいるかもしれません。

しかし、効率良く本を読むには全ページを読まない意識がとても重要です。

なぜなら、本の中で筆者が最も伝えたいメッセージは全体の10%にも満たないと言われています。

これまでに読んだビジネス書等の実用書の中身を、思い返してみてください。

1つのメッセージを伝えるために、言い回しを変えて複数回似た表現が出ている個所や例をいくつか挙げて説明している箇所があるかと思います。

それらは、1文で理解できたのであれば、繰り返しも部分は飛ばして読んでも問題ありません。

また、興味を引くための導入部分の文章なども読んでいて面白い内容かもしれませんが、その文章からは何か得られる知識はないでしょう。

このように本には、必ずしも読む必要がない箇所が多々あります。

ですから重要な10%の部分に的を絞って読むことで、一気に時間を短縮して必要な知識を得ることができるのです。

そして、1冊を読む時間が少なくなったことを利用して、本当に重要な部分や理解に時間がかかる部分をよりじっくり読みこんで理解を深めることができます。

まずは目次を読む

では、どのようにして重要な箇所を見分けるのか?

まずは、目次を見る様にしてください。

割と普通のことに聞こえるかもしれませんが、しっかりと目的意識を持って目次を見ている人がどれほどいるでしょうか?

大半の人が、何となく眺めるか場合によっては目次は飛ばしている人も少なくないでしょう。

しかし、自分が読むべき章がどこか目的意識を持って読むと、目次から得られる情報が全く変わってきます。

そして、読むべき場所がわかったらその他のページ以外は思い切り飛ばしてしまうのです。

はじめはこの読み方になれるまで、飛ばした部分に重要な情報が無いか不安になる人もいるでしょう。

もしもそのような場合には、見出しの直後5行だけ読んでみてください。

5行も読めば大体その章や節に、書かれていることはわかります。

最初の5行を読んでみて、やはり自分にとって重要そうでなければ飛ばしてしまって問題ありません。

重要だと思った箇所はスマホで撮ってデータを残す

そして、読み進めていけば、重要だと思う箇所がそれぞれ出てくることでしょう。

重要だと思った箇所はスマホ撮ってデータを残すことをオススメします。

折角、読書で知識を得ても、その知識を忘れてしまったり必要な時に思い出せなくては仕方ありません。

アナログなやり方なら、本に線を引いたり付箋を貼る、または切ってファイリングする人もいるでしょう。

しかし、それらは全部、本やファイルが手元になくては情報を引き出すことができません。

ですから私は、スマホで写真に撮ってデータで残す

もっと言うと、取ったデータをクラウド化して、スマホでもパソコンでもインターネットにつながるデバイスを持っていればいつでも見れるところに保存します。

そうすることで、いつでも読書で得た知識を思い出して、活用することが出来るのです。

そして、保存する際に学習内容のテーマや筆者毎に分けて保存をしておけば、保存したデータを探すこともとても簡単に済ませることができます。

まとめ

効率良く読書をするためには、戦略的な読書方法を身に付けることが重要です。

その為には、まず全てのページを読まずに重要なところだけを重点的に読むように意識します。

そして、効率良く重要な箇所を見つけ出すためには、自分が良いべきポイントを目次で見定めてから読み進めましょう

読み進めて知識や気付きを得たら、その内容をいつでも見返すことができるように写真に撮ってデータ化することで、常に持ち歩けるようにします。

この3つの工夫をするだけで、貴方の読書は劇的に変わると言っても過言ではありません。

是非、実践してみてください。

また、読書方法以外に、どのようにして読む本を選ぶかもとても重要ですが、その話題についてはまた別の機会で紹介させて頂きます。