7月1日の昼前、福岡県大野城市下大利の交差点で70代くらいの女性が大型トラックにはねられて死亡する事故が起きました。
なぜ、見晴らしの良いはずの昼前にこのような事故が起きたのか?
事故現場を特定。
鮎川亮次容疑者の顔画像やFacebookを特定して、人物像に迫りたいと思います。
事故概要
大野城市で、1日昼前、横断歩道を渡っていた高齢女性をはねたとして41歳の男が過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕されました。はねられた女性は、その後死亡しました。
警察によりますと午前11時半過ぎ、大野城市下大利の交差点で右折する3トントラックが横断歩道上を歩いていた70代くらいの女性をはねました。女性は、福岡市内の病院に搬送されましたが、頭を強く打っていておよそ1時間後に死亡が確認されました。
警察は運転手側に過失があったとして、トラックを運転していた自称会社員の鮎川亮次容疑者(41)を過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕しました。容疑を認めています。
昼前に事件は起きています。
見通しの良い時間帯になぜこのような事故が起きたのでしょうか?
更に、はねられた女性は横断歩道を渡っています。
当然人が出てくる可能性があると予測される場所で、なぜ鮎川亮次容疑者は歩行者を見落としてしまったのでしょうか?
事故現場を特定して、周囲の状況を確認したいと思います。
事故現場を特定
グーグルの地図を確認する限り下大利という名前の交差点は確認できませんでした。
しかし、下大利の住所内の横断歩道がある交差点を見ていくと決して、見通しの悪いような危ない交差点は見受けられません。
そう考えると容疑者はわき見運転をしていたのでしょうか?
真相を考えるために、容疑者の顔画像や人物像に迫ってみます。
容疑者の顔画像やFacebook
鮎川亮次容疑者の顔画像は、公開されていませんでした。
現在、FacebookやSNSなどから本人の顔画像を調査中です。
新しい情報が分かり次第、追記させて頂きます。