【新宿2丁目ドラゴン大規模火災、場所を特定】ゲイバーが燃えた原因は放火か?事故か?

6月30日未明、新宿2丁目のドラゴンというゲイバーが出火元とみられる大規模火災が起きました。

なんと火災が原因で、周囲が停電するほどの大規模の火災だったようです。

詳しい場所を特定し、原因を事件か放火か詳しく考察していきます。

 

火災当時の様子

さすがは新宿。

夜遅い時間にも関わらずたくさんの目撃者がいて、あたりは騒然としていたようです。

火災だけではなく、周囲が停電したことからもこの火事については注目があつまっていました。

 

火災の場所は

 

出火元は、新宿三丁目を抜けて少し奥。

新宿2丁目郵便局の近くにありました。

ストリートビューで見るとこの辺りは車がギリギリ一台通れるくらいの狭い道になっています。

周囲には店舗が密集していますので、周りのお店も火災を横目に気が気ではなかったでしょう。

 

 

火災の原因は事故か?放火か?

正式な発表はされていない為、現時点で断定することはできません。

しかし、未明といっても眠らない街新宿です。

人目につかず放火することはなかなか難しいのではないでしょうか?

また、出火元と思われるお店は飲食店です。

火も使えばアルコールや電化製品など、炎を拡大してしまいそうな要因となるものもたくさんあります。

そうすると、事故が原因で出火したと考える方が自然かもしれません。

また、続報が入り次第、記事を加筆させて頂きます。