劉嵩巍顔画像を調査【足立区マンション殺人事件、貴方の隣人は大丈夫？都内の中国人が多い地域一覧も紹介】

7月19日夜、東京都足立区西新井のマンションで同居する男性を刃物で刺したとして劉嵩巍（リュウ　・ソンウェイ）容疑者（２３）が逮捕されました。

最近、観光だけではなく中国から留学や出稼ぎで日本でやってくる人もすくなくありませんがあなたの隣人は大丈夫でしょうか？

気になる容疑者の顔画像や、事件現場、都内の中国人の多い地域一覧、世間の声をご紹介します。

事件概要

東京都足立区西新井栄町のマンションで１９日夜、刃物で刺されたとみられる男性が見つかり、その後死亡が確認された事件で、マンションの近くで刺し身包丁を持っていたとして警視庁西新井署に銃刀法違反容疑で逮捕された男が、「男性と相性が悪く、以前から仲が良くなかった」と供述していることが２０日、同署への取材で分かった。

　男はこれまでの調べに、「マンションのベランダで男性を包丁で刺した」などと説明しており、同署は殺人容疑での立件を視野に、詳しい動機などを調べている。

　同署によると、男はマンションに住む中国籍の専門学校生、劉嵩巍（リュウ　・ソンウェイ）容疑者（２３）＝住所や国籍などいずれも自称＝。いずれも中国籍とみられる被害男性と別の男性とともに、３人でマンションに住んでいた。被害男性は今年４月ごろに入居してきたばかりだったという。

　被害男性の首などには複数の刺し傷があったといい、同署は司法解剖して死因の特定などを進める。

被害者の男性は4月から同居したばかりで約3カ月。

以前から仲が良くなかったとしても、たった3ヶ月で殺意を抱くほどの関係になるとは一体何があったのでしょうか？

より人物像を掘り下げるために、顔画像を探してみましょう。

顔画像

顔画像は、今の時点では特定されていません。

FacebookやインスタなどSNSも活用して確認を進めています。

もし、本人がアカウントを持っていなくても、学生だという本人の供述が事実であれば交友関係から画像が出てくるかもしれません。

新しい情報が入りましたらご紹介させて頂きますが、一旦今わかっている範囲の情報を取りまとめました。

事件現場

事件現場はこちら。

足立区の下町。

伊勢崎線と、東武大師線が走るエリアです。

また、コスパの高いスーパーなども多く生活コストが低い為、中国人を含む外国籍に人が多く住む地域でもあります。

皆さんの地域は外国籍の方が多いのか、参考までに見ていきましょう。

都内の中国人が多い地域

とあるサイトで紹介されていた一覧がこちら。

引用；https://tokyo-calendar.jp

事件のあった足立区はまだ4位です。

板橋、新宿、江東、江戸川、この4区はもっと多くの中国人を受け入れているよう。

貴方のお住いの地域はいかがでしたか？

もちろん外国籍の方や中国人の方全てが危険なわけではなく、ほとんどの方が真面目に過ごしていると思いますが、今後引っ越しをする際は、治安のリスクを考える上で一つの参考にされてみてはいかがでしょうか？

世間の声

最後に世間の声をご紹介します。

最近また中国人犯罪が増えてきたような気がするのだが。

真偽はわかりません。

しかし、このような事件が連日取り上げられるとそのように思ってしまう気持ちはわかります。

激情家ばかり。日本人とは折り合いはつかない。

全員が全員ではないと思いますが、国民性としてそのような性質があるのでしょうか？

外国人の見境なき受け入れ大反対する。入管の要員増加と外国人管理強化を望む。街頭での警官の職質強化は直ちに実行されたい。

これからの日本の労働人口を考えると、外国人の力を頼らざる得ない反面、このような事件を起こさないように安全な人を受け入れるように何らかの施策が必要でしょう。

もしくは、単純労働はどんどん国外にアウトソーシングすることで、危険な層の外国人の働き口を国内から減らす。そして、教育レベルや民度の高い外国人が多く日本に期待と思うような魅力のある国づくりを考えるのも一つの対策になるかもしれません。