8月24日午前、茨城県結城郡八千代町で夫婦が刺される殺人事件が発生。
76歳の男性が亡くなっています。
一緒に事件現場に倒れていた妻の容体は、大丈夫なのでしょうか?
事件概要、妻の容体、犯人の手がかり、事件現場のおさらい、世間の声をご紹介します。
事件概要
事件概要はこちら。
24日午前3時15分ごろ、茨城県八千代町平塚の無職大里功さん(76)方から消防を通じて「(男女が)倒れている」と110番通報があった。県警下妻署員が駆けつけると、この家に住む功さんが刃物のようなもので胸などを刺されており、病院に運ばれたが死亡した。
第一発見者は同居する次男の様です。
両親が自宅で刺されていて大変驚いたことでしょう。
父親を亡くして、せめて母親だけでも無事であってほしいと思いますが容体はどうなのでしょうか?
妻の容体
大里功さんの妻の容体は重症の様です。
妻(73)も腹部などを刺され、重傷。同署が殺人事件とみて捜査している。
まだ油断できない状況のようですが、何とか一命を取り留めて欲しいと思います。
犯人の手がかり
犯人の手がかりが、気になるところです。
しかし、現時点では全く犯人に関する情報はあまり、報道されていません。
現在、報じられている手がかりはこちらの防犯カメラ映像です。
画像が粗くあまりよくわかりませんが、警察は解析できているのでしょうか?
新しい情報が入りましたがご紹介させて頂きます。
事件現場のおさらい
念のため、事件現場のおさらいをしておきますとこちらです。
どこにでもあるような住宅街です。
物取りの犯行なのか?
何か夫婦に恨みを持っている人物の犯行なのでしょうか?
世間はこの事件をどのように捉えているのか、世間の声を見てみましょう。
世間の声
最後に世間の声をご紹介します。
まさか次男がやったということはないですよね。
そうではないと、願いたいです。
まだ報道間もない為、コメントが少なくて申し訳ありません。
随時追記させて頂きます。