8月15日、としまえんのふわふわウォーターランドで8歳の女の子が溺死する事故が起こりました。
そもそも、ふわふわウォーターランドは危険なエリアだったのでしょうか？
ふわふわウォーターランドの画像、溺死した理由、世間の声をお伝えします。
ふわふわウォーターランドの画像
ふわふわウォーターランドの画像はこちらです。
水に浮かぶ大きな浮き輪の様な、風船のようなものが組み合わさり遊具のようになっています。
一件危険な物には見えませんが、なぜ溺死してしまったのでしょうか？
溺死した理由
溺死した理由は正確には公表されていませんが、遊具の下に潜り込んでしまった際にそのまま息継ぎができなくなってしまい、溺死してしまったのではないかとネットでは噂されています。
ふわふわウォーターランド、写真見る限り、浮いてる遊具の下でとても死にやすそうな施設だが。としまえん、ちゃんと監視してたんか？
— スパゲッティモンスター (@spaghet76868452) August 15, 2019
確かに言われてみると、その危険性は十分にあるように思われます。
しかし、溺死した背景についてはプール側の管理体制、親の意識の甘さ、様々な事を指摘する意見がありましたのでご紹介していきましょう。
世間の声
世間の声をご紹介します。
豊島園のプールで女児がふわふわウォーターランドで溺れて意識不明。監視員の怠慢メ！
— ☆ニュースの壷焼き☆ (@celldiag) August 15, 2019
監視員が気づいていたらという気持ちは分からなくもないですが、本当に怠慢があったのでしょうか？
ふわふわウォーターランドは監視員も多いし、子供は救命胴衣着けるはずなんだけど何があったのか
としまえんとしては、十分な人員を配置して救命具をつけさせるなどの対策も行っていたようです。
え、浮き輪つけてなかったの？？
ふわふわウォーターランドめちゃめちゃ深いから溺れる可能性大。
親見てたんかな？？
第一発見者は親ではなかったようです。
この時、親はどこにいたのでしょうか？
レジャー施設で親だって楽しみたい気持ちはわかります。
しかし、もし親が目を離していたことで事故が起きたのだとしたらとても悲しい事でしょう。
大切なわが子を守るために、やはり親は目を離さないように気をつけなくてはならないと感じました。
